ゴルフ 緊張しない方法
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ゴルフで緊張しない方法はある?人に見られると力んでしまう初心者目線で考えてみた
私がゴルフに興味を持ったきっかけは、『ゴルフは気持ち』という本でした。
会社員で、普段はパソコンに向かって仕事をしている時間が長いです。
ゴルフについても経験豊富というわけではなく、興味を持ってから気になったことを一つずつ調べています。
そんな私が以前から気になっていたのが、ゴルフと「緊張」の関係です。
練習では普通に打てていたのに、人に見られていると急に力が入ってしまう。
大事な一打だと思った途端に、いつものように振れなくなる。
では、ゴルフで緊張しない方法はあるのでしょうか。
初心者なりに調べてみると、緊張を完全になくそうとするよりも、緊張していても普段に近い行動ができるようにすることが大切なのではないかと思うようになりました。
「緊張してはいけない」と考えすぎない
まず意識したいと思ったのが、緊張そのものを悪いものと決めつけないことです。
「緊張してきた。まずい」
「リラックスしなければ」
と考えれば考えるほど、逆に緊張を強く意識してしまうことがあります。
仕事でも似たようなことがあります。
大勢の前で話す時などに「絶対に失敗してはいけない」と思うほど、普段なら気にならないことまで気になってしまいます。
ゴルフでも、「この一打は失敗できない」と考えれば、体に余計な力が入ってしまうことがありそうです。
それなら、「緊張しているけれど、それでも打てばいい」くらいに考えた方が気持ちは楽になりそうです。
緊張をゼロにしてから打とうとするのではなく、多少緊張している状態も含めてゴルフだと考える。
初心者の私には、そのくらいの考え方の方が合っているように思いました。
打つ前の行動を毎回できるだけ同じにする
緊張した時に頼りになりそうなのが、打つ前の行動をある程度決めておくことです。
ゴルフでは、ボールの後ろから方向を確認したり、構えてから打つまでの動きを一定にしたりする「ルーティン」があります。
初心者の場合、細かく複雑なルーティンを作る必要はないと思います。
例えば、次のような簡単な流れでもよさそうです。
・ボールの後ろから打ちたい方向を見る ・一度ゆっくり息を吐く ・構える ・力を入れすぎていないか確認する ・迷いすぎずに打つ
毎回できるだけ同じ順番で動けば、「緊張しないようにしよう」と考える代わりに、「いつもの手順をやろう」と考えられます。
仕事でも、慣れない作業ほど手順が決まっている方が安心できます。
ゴルフでも同じように、自分なりの決まった行動が気持ちを落ち着かせる助けになるのではないでしょうか。
結果より「今からすること」に意識を向ける
ゴルフで緊張する場面を考えてみると、まだ打っていないのに結果を想像していることが多そうです。
「池に入ったらどうしよう」
「変な方向へ飛んだら恥ずかしい」
「一緒に回っている人を待たせたくない」
と考えてしまえば、目の前の一打以外のことが頭の中にどんどん増えていきます。
しかし、実際に打つ瞬間にできることは限られています。
方向を確認する。構える。余計な力を抜く。そして打つ。
ボールを打った後の結果まで、完全に自分の思い通りにすることはできません。
特に初心者ならミスが出るのは不思議ではありません。
「失敗したらどうしよう」ではなく、「今から自分がすることは何か」に意識を戻す方が、余計な緊張を増やさずに済みそうです。
そしてミスをしたとしても、その一打はもう終わっています。
ゴルフは一度打ったら終わりではなく、その後も次の一打があります。
悪い結果をいつまでも考えるより、次に何をするかへ気持ちを移していくことも大切なのだと思います。
まとめると以下になります
・「緊張してはいけない」と考えすぎず、多少緊張していてもいいと考える
・打つ前の簡単なルーティンを決め、緊張した時もいつもの行動をする
・結果を心配しすぎず、目の前の一打で今からすることへ意識を向ける
「ゴルフで緊張しない方法」と聞くと、緊張を完全になくす特別な方法があるように思ってしまいます。
しかし調べてみて私が感じたのは、緊張しない人になることより、緊張した時にどうするかを決めておく方が現実的なのではないかということでした。
人に見られて緊張する。
大事な一打で力が入る。
ミスしたら恥ずかしいと思う。
そんな気持ちが出てきても、「緊張しているな」と受け止めて、いつもの手順に戻る。
そして目の前の一打を打つ。
『ゴルフは気持ち』という本からゴルフに興味を持った私にとって、こうした心の動きまで含めてゴルフの面白さなのかもしれないと思いました。
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